会社名 | クリスタルメソッド株式会社 |
住所 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-8-14四谷1丁目ビル6階 |
URL | https://crystal-method.com/ |
設立 | 2008年 |
資本金 | 1000万円 |
代表者 | 代表取締役 河合 継 |
研究者 | 20名以上 |
事業内容 | AIの研究開発 |
主な取引先 | 大手自動車メーカー、金融会社、不動産会社 |
関連会社 | AI-Tech.Institute株式会社 |
法人番号 | 5020001056695 国税庁, 経済産業省 |
クリスタルメソッド株式会社は、主に製造業様向けに、AI技術に特化した研究開発の受託を行っております。
製品や工場、ライン上での異常検知システムの開発、デジタルツインなど、それぞれの現場に合わせてカスタムし、導入しております。
社内のDX化が進まない、IoTを活用してもっと生産性を上げたいなど、AIシステム導入に関してのお悩み事はありませんか?
弊社では、プランニングから導入までお任せ頂く、AI化コンサルタントの対応も行っております。
異常検知ソリューションはもちろんですが、それらの技術を集約したAIアバター作成ツールの開発もおこなっております。
既存のプログラムシステムから、最先端のAI技術までを自社保有している弊社ならではのサービスです。スマートな事業運営へ向けて、是非弊社の技術をご活用ください。
所在地
〒160-0004
東京都新宿区四谷1-8-14四谷1丁目ビル6階
南北線「四谷駅」より徒歩3分
特許
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- 第6260979号
事象評価システム、事象評価装置、及び事象評価支援プログラムであり、映像を生成するためのシステムです。(画像及び音を含む映像データに基づき、将来起こり得る事象の評価における精度の向上が可能となる事象評価支援システム)
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- 第6510134号
画像生成するためのシステム(機械学習の学習データとして用いる音データを疑似的に生成する学習データ生成方法)
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- 第6614545号
映像を判定するシステム (キー入力を推定する精度の向上を図ることができる推定システム)
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- 第6618162号
映像を判定するシステム (評価対象物の表面状態に基づく3次元データを評価する評価装置及び評価システム)
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- 第6687962号
撮影条件提案システム(画像解析精度を向上させるために最適な撮影条件を人工知能を利用して探索する)
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- 第6739828号
映像を生成するためのシステム
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- 第6843409号
映像を生成するためのシステム(コンテンツ再生システムにおいて入力されたテキストに対し音声及び画像を含む疑似データを生成する)
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- 第6890867号
音に関するシステム(周辺環境音に基づくノイズデータの評価を支援する評価プログラム)
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- 第6898020号
二次元データの情報処理装置(従来の手法と比して処理時間が短い情報処理装置を提供する)
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- 第6918382号
二次元データの情報処理装置
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- 第6930781号
ユーザの多面的な感情が反映できるキャラクターの表現が可能となる学習方法及びコンテンツ再生装置を提供する。
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- 第7055529号
意味データを精度よく判定できる意味判定プログラム、及び意味判定システムを提供するシステム。
商標登録
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- 登録6494131 Deep AI Copy
アプリケーションプログラム
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- 登録6664830 Deep AI
アバター作成のためのコンピューターソフトウェア
講演やセミナー実績
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- 第18回 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)2017年3月10日
・金融データ分析部門
「AIトレーダー コンピュータービジョン編」
河合継(クリスタルメソッド株式会社),小澤昂(東京工業大学 数学科)
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- 第19回 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)2017年10月14日
・金融データ分析部門
「日足・4時間・15分のチャートのCNNによる最適化」
河合継(クリスタルメソッド株式会社), 小澤昂(東京工業大学), 大川尭郁(東京大学)
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- 第35回知識・技術・技能の伝承支援研究会(SIG-KST)2018年11月22日
「敵対的生成ネットワークを用いた機械音の生成」
田添康平(クリスタルメソッド/東京工業大),○河合継(クリスタルメソッド),渡邊滉大(クリスタルメソッド/早稲田大),光明誠(トヨタ紡織)
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- 招待講演 Affective computing and intelligence interaction(ACII2022) 2022年10月18日-21日
「Using Convolutional Neural Network for improving the inference of interrogative sentences in a dialogue system」
会社沿革
2008年4月8日 |
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2012年 |
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2015年 |
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2016年 |
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2017年 |
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2018年 |
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2020年 |
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2021年 |
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