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CeVIO AIとは?できること・キャラクター・CS7との違い・商用利用
「歌声も話し声も1つのソフトで作りたい」「VOCALOIDやVOICEVOXとの違いが分からない」——そんな方に向けて、この記事はCeVIO AI(セビオ エーアイ)の正体・できること・キャラクター・CeVIO CS7との違いを、専門知識ゼロでも分かるように解説します。
CeVIO AIとは?ひとことで言うと「声も歌声も再現できる音声創作ソフト」
CeVIO AIとは、AI技術によって人間の声質・話し方の癖・歌い方までを高精度に再現する、音声・歌声創作ソフトウェアです。公式サイトでは「AI技術により、人間の声質・癖・歌い方・話し方を高精度に再現する新世代の音声創作ソフトウェア」と説明されており、話し声(トークボイス)と歌声(ソングボイス)の両方の創作に対応している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| できること | テキストからの話し声(トーク)生成、歌詞・メロディからの歌声(ソング)生成 |
| 関連企業 | 音声合成エンジンにテクノスピーチ社の技術が使われている(公式サイト記載) |
| 旧世代製品 | CeVIO Creative Studio(CeVIO CS7)— より古い世代のソフトウェア |
| キャラクター | さとうささら・すずきつづみ・タカハシ・IA・ONE・双葉湊音など、複数のキャラクター音声が展開されている |
※キャラクターの対応状況(ソング/トークいずれに対応するか)や価格は、キャラクター・製品ごとに異なる。導入前には必ず公式サイトで対象キャラクターの最新の価格・対応状況を確認してほしい。
🔥 CeVIO AIでこんなに変わる(before → after)
- 歌声と話し声の制作:今まで=歌声用と読み上げ用で別々のソフトが必要になりがち → CeVIO AIなら1つの製品ラインで両方に対応できるキャラクターがある
- キャラクター選び:今まで=声の選択肢が限られる → さとうささら・すずきつづみなど複数のキャラクター音声から用途に合わせて選べる
CeVIO AIとCeVIO Creative Studio(CS7)の違い
公式サイトでは、CeVIO AIを「最新技術で声質や話し方を高精度に再現する」新世代の製品、CeVIO CS7を「1つのソフトで自然な歌声や話し声の作成に対応した、画期的な音声創作ソフトウェア」というより古い世代の製品と位置づけている。CeVIO CS7用に作られた音声ライブラリはCeVIO AIでは利用できない、という互換性の注意点も公式に明記されている。導入時はどちらの世代の製品・キャラクターかを事前に確認する必要がある。
商用利用について
商用利用の可否・範囲はキャラクター・製品ごとに個別の利用規約(キャラクターライセンス)で定められている。公式サイトには「音声データの利用について」「CeVIOキャラクターライセンス」という専用ページが用意されており、使用するキャラクターごとに規約を個別に確認することが必須だ。一律に「商用利用可」と判断せず、対象キャラクターのライセンスページで許諾範囲・クレジット表記の要否を確認してほしい。
CeVIO AIに関するよくある質問
Q1. CeVIO AIとは何ですか?
AI技術により人間の声質・話し方・歌い方を高精度に再現する音声創作ソフトウェアです。話し声(トーク)と歌声(ソング)の両方の創作に対応しています。
Q2. CeVIO CS7との違いは何ですか?
CeVIO AIはより新しい世代の技術を使った製品で、CeVIO CS7はそれ以前の世代の製品です。CeVIO CS7用の音声ライブラリはCeVIO AIでは利用できないなど、互換性に注意が必要です。
Q3. 商用利用できますか?
商用利用の可否・範囲はキャラクター・製品ごとに個別の利用規約で定められています。使用するキャラクターのライセンスページで必ず確認してください。
Q4. VOICEVOXやVOICEPEAKとの違いは何ですか?
いずれもテキストから音声を生成する点は共通しますが、開発元・対応キャラクター・歌声対応の有無が異なります。歌声創作にも対応する点がCeVIO AIの特徴の一つです。詳しくはVOICEVOXの解説記事・VOICEPEAKの解説記事も参照してください。
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参考文献
- CeVIO公式サイト「About CeVIO」(2026年7月アクセス)
https://cevio.jp/about_cevio/ - CeVIO公式サイト「Products」(2026年7月アクセス)
https://cevio.jp/products
監修
河合 継(クリスタルメソッド株式会社 代表取締役)
AI・ディープラーニングに関する特許16件の発明者。過去、国立がん研究センターとの共同研究や、テレビ番組でのAI解説実績を持つAI研究者として、AIの研究開発を主導している。
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