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DeepSeekのダウンロード・インストール方法|ブラウザ・アプリ・PC別の手順と料金・注意点【2026年10月】

DeepSeekのダウンロード・インストール方法のイメージ

DeepSeekのダウンロード方法は?日本語でそのまま使える?

結論、DeepSeekはインストール不要でブラウザからすぐ使え、日本語の質問・回答にそのまま対応する。今すぐ試すなら公式サイト、スマホで常用するならアプリ、社外にデータを出したくないならローカル(Ollama)の3通りが基本だ。

  • Webブラウザ(最速・推奨スタート):chat.deepseek.com にアクセスし、メールアドレスか電話番号で登録するだけ。ダウンロードやインストール作業は不要で、消費者向けチャットは無料。日本語で入力すれば日本語で回答が返る。
  • スマートフォンアプリ(iOS/Android):App StoreまたはGoogle Playで「DeepSeek」を検索し、開発者が「杭州深度求索人工知能基礎研究有限公司(DeepSeek社)」のものを選ぶ。無料でダウンロードできるが、同名の非公式アプリが複数あるため開発者名を必ず確認する。
  • ローカル環境(PCでオフライン利用):データを外部へ送らずに使いたい場合は Ollama(Windows/macOS/Linux対応)を導入し、ターミナルで ollama run <モデル名> を実行してモデルを取得・起動する。高性能GPUと十分なストレージが前提となる。

まずはブラウザ版で使用感を確かめ、必要に応じてアプリやローカル・APIへ広げる進め方が失敗しにくい。各提供形態の料金・モデルの選び方・注意点は、この後の各セクションで詳しく解説する。DeepSeekそのものの特徴・できること・安全性などの全体像は、DeepSeekとはで解説している。

関連記事DeepSeekとClaudeの比較は? / DeepSeek APIの使い方は? / DeepSeekは日本語に対応してる?

DeepSeek ダウンロード・インストール前に確認すべき現行モデルと提供形態

DeepSeekを業務に導入する前に、現行モデルと提供形態を正確に把握しておく必要がある(2026年10月10日に公式で確認)。検索上位には旧世代のR1やV3に関する情報が依然として多く混在しているが、現行の旗艦モデルはDeepSeek-V4-Pro(2026年4月24日にAPI提供開始、8月13日に正式版)、軽量モデルはDeepSeek-V4.1-Flash(2026年9月10日にAPI提供開始。画像も扱えるマルチモーダル対応)である。4月に出た前世代のV4-Flashは提供を終了しており、APIの旧モデル名 deepseek-v4-flash への呼び出しは、当面V4.1-Flashに振り向けられる(出典:DeepSeek API Docs — Change Log/Updates、2026年10月10日アクセス)。R1やV3、V4-Flashを「最新の主力」として扱った情報を参照している場合は、内容を改めて確認することを推奨する。

DeepSeek-V4-Proは約1.6兆パラメータのMoE(Mixture of Experts)型のモデルで、最大1Mトークンの長いコンテキストと最大384Kトークンの出力に対応し、推論(thinking)モードも使える。軽量モデルは世代ごとに大きさが違い、4月公開のDeepSeek-V4-Flashは約2,900億パラメータ、9月にAPIで公開されたDeepSeek-V4.1-Flashは約7,600億パラメータである。3つとも重みがMITライセンスでHugging Faceに公開されており、自社のサーバーで動かすことも商用利用もできる(出典:Hugging Face の deepseek-ai/DeepSeek-V4-Pro・deepseek-ai/DeepSeek-V4-Flash・deepseek-ai/DeepSeek-V4.1-Flash に登録されているライセンスと重みのパラメータ数、2026年10月10日確認)。

企業の情報システム担当者が最初に判断すべきは、入力データを外部サーバーへ送出してよいか否かという点だ。この判断次第で、採用すべき提供形態が変わってくる。提供形態は大きく三つに分類される。

  • Webブラウザ(chat.deepseek.com):アカウント登録のみで即時利用可能。ソフトウェアのダウンロード・インストール作業は不要
  • スマートフォンアプリ(iOS / Android):公式アプリをストアからダウンロードしてインストールして使用
  • ローカル環境(自己ホスト):OllamaなどのフレームワークでモデルウェイトをPCまたは社内サーバーにダウンロードして動作させる。MITライセンスで商用利用可能
Webブラウザchat.deepseek.comインストール不要完全無料高負荷時スロットリングありデータ→中国サーバーへ送信スマートフォンアプリiOS / Android 公式アプリストアからDL・インストール完全無料外出先でも利用可データ→中国サーバーへ送信ローカル環境Ollama等で自己ホスト高スペックPC/サーバー必要MITライセンス・商用可ウェイトDLが数百GB規模データ外部送信なし
DeepSeekの三つの利用形態と特徴

各モデルの詳細な性能比較についてはDeepSeekと他社LLMの詳細比較も参照されたい。料金の全体像についてはDeepSeek料金プランの詳細解説でさらに深く確認できる。

DeepSeek ダウンロード・インストール手順:Webブラウザ/アプリ/ローカル別の具体的な進め方

Webブラウザ経由(最速・推奨スタート)

chat.deepseek.comにアクセスし、メールアドレスまたは電話番号でアカウントを作成するだけだ。インストール作業は一切不要であり、登録後すぐに利用を開始できる。消費者向けチャットは無料で使える(APIは別料金の従量課金。料金は後述)。

ただし、サーバー高負荷時に「Server Busy」と表示されるフェアユーススロットリングが存在する。業務での連続稼働や応答品質の安定を要件とする場合は、APIプランへの移行を検討する価値がある。

2026年9月29日に実際に chat.deepseek.com にログインして確認した画面では、「お手伝いできることはありますか?」という入力欄の下に、深く考えて答える「ディープシンク」と、Web検索を使う「スマート検索」の切り替えボタンが並んでいた。質問を送ると、見出しや例を交えた回答が返ってくる。

DeepSeekのWeb版トップ画面。入力欄の下にディープシンクとスマート検索のボタン
DeepSeek Web版の画面(2026年9月29日撮影)
DeepSeekがビジネスメールの基本ルールを悪い例・良い例つきで回答した画面
回答の例(2026年9月29日撮影)

導入後の運用ではアカウント共有によるセキュリティリスクにも注意が必要だ。部門単位での利用であれば、個人アカウントではなく法人・チーム向けの管理体制を整備してから展開することを推奨する。

スマートフォンアプリのダウンロードとインストール

公式アプリはApp Store(iOS)およびGoogle Play(Android)から無料でダウンロードできる。検索欄に「DeepSeek」と入力し、DeepSeek社(杭州深度求索人工知能基礎研究有限公司)が開発者として明記されたアプリを選択すること。類似名称の非公式アプリが複数存在するため、開発者名を必ず確認した上でインストールすることが不可欠だ。

インストール後はWebと同様にアカウント作成で即座に使用開始できる。外出先や移動中の利用を想定した検証フェーズに適しているが、機密性の高いデータを入力しない運用ルールの策定は事前に行っておくべきだ。

ローカル環境へのインストール(Ollama経由)

データをクラウドへ送出せずに運用したい場合、ローカル環境にモデルをダウンロードして動作させる方法がある。代表的なフレームワークがOllamaであり、Windows・macOS・Linux の三つのOSに対応している。基本的な導入フローは以下の通りだ。

  1. Ollamaのインストール:ollama.com から対応OS用のインストーラをダウンロードして実行する
  2. モデルの選定とダウンロード:ターミナルで ollama pull <モデル名> または ollama run <モデル名> を実行するとモデルウェイトが自動取得される。旗艦のV4-Proは約1.6兆パラメータ、軽量のV4.1-Flashでも約7,600億パラメータあるため、フル精度での自己ホストには数百GBのストレージと高性能GPUが必要となる。入門・検証用途では量子化済みの小型モデルから着手することが現実的だ。2026年10月10日時点で、Ollamaの配布ページには deepseek-r1(1.5b〜671b)のほか、deepseek-v4-pro・deepseek-v4.1-flash・deepseek-ocr などの名前が並んでいる。必要な容量や実行条件はモデルごとに違うため、取得する前に各モデルのページで確認する
  3. 動作確認:コマンドラインまたはOllamaのローカルAPI(デフォルトでlocalhost:11434)経由でチャットおよびAPI呼び出しが可能になる
  4. 既存システムへの統合:OllamaはOpenAI互換のAPIエンドポイントを提供するため、OpenAIクライアントライブラリをそのまま流用できる場合が多い

実際に試した結果も示しておく。2026年9月29日、Linux(GPU:RTX 3090)に Ollama v0.34.4 を入れ、Ollamaの公式ライブラリにあるDeepSeek系の最小モデル deepseek-r1:1.5b(約1.1GB)を ollama run deepseek-r1:1.5b で取得した。ダウンロードは約2分で終わり、そのまま対話を始められた。

ollama run deepseek-r1:1.5bでモデルをダウンロードしている画面
ollama run でモデルを取得している画面(2026年9月29日・Ollama v0.34.4)

ただし、このサイズのモデルに「日本語で簡単に自己紹介してください。」と送ると、思考過程(Thinking…)を英語で出したうえで、英語で、しかも架空の人物として自己紹介を返してきた。1.5Bクラスの小型モデルは動作確認には使えても、日本語の業務用途には力不足になりやすい。日本語で使うなら、より大きいモデルや日本語に強いモデルを選ぶ前提で、GPUとストレージを見積もる必要がある。

deepseek-r1:1.5bが日本語の指示に英語で架空の自己紹介を返した画面
小型モデル(deepseek-r1:1.5b)の実際の応答。日本語で頼んでも英語で返ってきた

モデルウェイトはHugging Faceにも公式公開されている(deepseek-ai/DeepSeek-V4-Pro、MITライセンス、2026年10月10日確認)。ただし、ローカル運用においてもモデルウェイト自体はDeepSeek社が提供するものであり、モデルの挙動・出力内容に関する責任が消えるわけではない点は留意が必要だ。

ローカル環境構築にかかるGPUサーバーの調達・運用コストと、クラウドAPIの従量課金との総保有コスト(TCO)比較は、稟議を通す上での核心的な論点となる。後述の比較表を参照されたい。

APIを経由した業務システムとの統合についてはDeepSeek APIの導入ガイドで詳細な手順を確認できる。

導入判断に必要な料金・コスト試算

企業として稟議を通す際に最も重要なのが、コスト試算と他モデルとの比較だ。2026年10月10日時点のDeepSeek APIの公式料金を以下に整理する(出典:DeepSeek API Docs — Models & Pricing、2026年10月10日アクセス)。料金は時間帯で2段階に分かれており、混雑時間帯(ピーク)以外は半額になる。

モデル API名 入力
(キャッシュミス)
入力
(キャッシュヒット)
出力 コンテキスト長
/最大出力
DeepSeek-V4-Pro
(現行旗艦・V4-Pro-0813)
deepseek-v4-pro ピーク $1.32
オフピーク $0.66
ピーク $0.044
オフピーク $0.022
ピーク $3.96
オフピーク $1.98
1M/384K
DeepSeek-V4.1-Flash
(軽量・画像入力に対応)
deepseek-flash ピーク $0.30
オフピーク $0.15
ピーク $0.006
オフピーク $0.003
ピーク $1.20
オフピーク $0.60
1M/384K
※金額はいずれも100万トークンあたり(米ドル)。ピークは平日(月〜金)の UTC 1:00〜4:00 と 6:00〜10:00(日本時間 10:00〜13:00 と 15:00〜19:00)で、中国の祝日を除く。それ以外の時間帯と週末・中国の祝日はオフピークで、ピークの半額。旧モデル名 deepseek-v4-flash も受け付けられるが、V4.1-Flash が応答し、Flash の料金で課金される。

V4.1-FlashのAPIはキャッシュヒット時に$0.003〜$0.006/100万トークンという低コスト構造であり、反復クエリが多いユースケース(FAQボット、文書要約の定型処理など)では特にコスト効率が高い。OpenAI ChatCompletions互換インターフェースにも対応しているため、既存のOpenAI連携システムからの移行コストは比較的低い傾向がある。

なお、さらに古いAPI名である deepseek-chat および deepseek-reasoner は、2026年4月24日の告知で「3か月後の2026年7月24日に廃止する」とされていた名前である。2026年10月10日時点の公式料金ページに載っているモデル名は deepseek-flash と deepseek-v4-pro の2つだけなので、古い名前を使っているシステムは、この2つのどちらかに切り替える(出典:DeepSeek API Change Log、2026年10月10日アクセス)。V4-Proについては、公式が「2026年9月14日以降もAPIの提供を続け、課金方法も変えない」と告知している。

DeepSeek-V4の詳細な性能解説についてはDeepSeek V4の性能解説、無料で使える範囲の詳細についてはDeepSeekの無料利用ガイドを参照されたい。

ローカルLLMの導入やRAG構築をご検討の方は、AI開発会社クリスタルメソッドの無料相談をご利用ください。

企業導入前に把握すべきリスクとセキュリティ上の注意点

DeepSeekのダウンロード・インストールを企業として進める前に、情報セキュリティと法規制の観点から複数のリスクを点検しておく必要がある。経営・事業責任者がこの段階を省略すると、導入後に情報漏洩リスクや法的・コンプライアンス上の問題が顕在化する可能性がある。

データの国外移転リスク

chat.deepseek.comおよびモバイルアプリを利用する場合、入力したテキストデータは中国のDeepSeek社のサーバーへ送信される。総務省が公開した「自治体におけるAIの利用に関するワーキンググループ」の資料(総務省、PDF)では、生成AIの利用に際してデータの取扱い方針・プライバシーポリシーの確認と、個人情報・機密情報の入力制限の徹底が求められている。顧客情報、契約情報、技術情報など機密性の高い業務データをクラウド版に入力することは、原則として避けるべきだ。

競争法・データ規制上の動向

公正取引委員会は生成AI関連の市場動向を継続的に調査しており、デジタル分野における競争政策の整備を進めている(出典:公正取引委員会「デジタル分野の取組」PDF)。中国系AIサービスに対する各国の規制動向は変化しうるため、一度導入した後も継続的なモニタリングが求められる。特に金融・医療・公共インフラ等の規制産業においては、所管官庁のガイドラインも参照した上で導入可否を判断すること。

ローカル導入によるリスク軽減とその限界

前述のOllamaを用いたローカル環境への導入であれば、入力データが外部へ送出されないためデータ漏洩リスクを大幅に軽減できる。ただし、モデルウェイト自体はDeepSeek社が公開するものである以上、モデルの学習データに起因するリスクや出力内容の品質・バイアスに関するリスクがゼロになるわけではない。セキュリティ審査においてはこの点を含めて評価することが望ましい。

生成AIの出力物と著作権・法的リスク

デジタル庁が公開した「政府等保有データのAI学習データへの変換に係る調査研究」(デジタル庁、PDF、2025年6月公開)が示すように、生成AIの出力物の二次利用にあたっては著作権・データ権利に関する整理がなお進行中の段階にある。業務アウトプットへのDeepSeek出力の組み込みにあたっては、法務部門との連携を推奨する。

セキュリティリスクのより詳細な分析についてはDeepSeekのリスクと安全性の解説を参照されたい。

導入フェーズ別の推奨ステップと意思決定チェックリスト

ここまでの情報を踏まえ、企業規模や用途に応じた導入ステップを整理する。各フェーズで確認すべき事項を具体化することで、稟議・意思決定の精度を高めることができる。

フェーズ1:担当者レベルの検証(コストゼロ)

まず担当者がchat.deepseek.comにアクセスし、個人情報や機密情報を含まないテストデータを用いて業務シナリオに対するモデルの回答品質を評価する。ブラウザ版は追加のインストール作業なしに、すぐに性能評価ができる。この段階では以下の点を確認しておくとよい。

  • 自社の主要ユースケース(文書要約、コード生成、多言語翻訳など)における回答品質の水準
  • 「Server Busy」の発生頻度と業務への影響許容度
  • 日本語出力の品質(DeepSeekの日本語対応の評価についてはDeepSeekの日本語対応評価も参照)

フェーズ2:API連携の小規模検証

業務システムへの組み込みを検討する場合は、APIの従量課金プランを利用した小規模PoC(概念実証)を実施する。DeepSeekのAPIはOpenAI ChatCompletions互換のインターフェース(およびAnthropic形式)に対応しているため、既存のOpenAI連携コードに対してエンドポイントとAPIキーを差し替えるだけで試験が可能なケースが多い。

PoC段階で算出しておくべき指標は、①月間トークン使用量の推計、②現行ツールとのコスト差分、③応答遅延(レイテンシ)の業務許容範囲との適合度、の三点だ。

フェーズ3:本格展開と運用体制の整備

情報セキュリティポリシー上クラウドAPIが許可されない場合は、MITライセンスのオープンウェイトを社内サーバーにデプロイするローカル運用が選択肢となる。この際、GPUサーバーの調達・電力・保守コストとAPIの従量課金とのTCO比較が必須だ。加えて、古いAPI名(deepseek-chat・deepseek-reasoner・deepseek-v4-flash)を使っているシステムは、現行の deepseek-flash/deepseek-v4-pro へ書き換えてから本格展開に進む。

推論モデルとしてのDeepSeek-R1の位置づけや旧世代モデルの詳細についてはDeepSeek R1の解説も参照されたい。また、API活用の詳細についてはDeepSeek APIの導入ガイドで確認できる。


自社開発のDeepAIは、DeepSeekとは独立した製品であり、実在の人物の容姿・表情・声・振る舞いをデジタル空間で再現するバーチャルヒューマン/AIアバターソリューションだ。リップシンク・表情生成・音声合成・対話AIなどを組み合わせ、接客・研修・面接練習・広報といった用途への活用を検討されている企業は、クリスタルメソッド公式サイトからDeepAIへの問い合わせをご検討いただきたい。


DeepSeekに関するよくある質問(FAQ)

DeepSeekについてよく検索される質問に、結論から順にまとめて回答する。

DeepSeekとは何ですか?

DeepSeek(ディープシーク)は、中国のAI企業が開発した大規模言語モデル(LLM)およびそのチャットサービスの名称である。ブラウザ・スマートフォンアプリ・API・ローカル環境(Ollama等)の複数の方法で利用でき、日本語での質問・回答にもそのまま対応する。モデルの重み(パラメータ)が公開されている「オープンウェイト」モデルである点が特徴で、本記事の「ダウンロード方法」「インストール手順」で具体的な利用方法を解説している。

DeepSeekとChatGPTの違いは何ですか?

観点 DeepSeek ChatGPT
開発した会社 中国のAI企業 米OpenAI
モデルの公開性 モデルの重みを公開(オープンウェイト) 非公開(クローズド)
ローカル環境での利用 Ollama等で自社サーバーに導入可能(本記事「ローカル環境へのインストール」参照) 基本的にAPI/Web経由のみ
データの取り扱い サービス利用時は中国国外へのデータ移転リスクが指摘される(本記事「企業導入前に把握すべきリスク」参照) 米国のデータ取り扱いポリシーに準拠

両者の詳しい料金比較・リスク比較は、本記事の「導入判断に必要な料金・コスト試算」「企業導入前に把握すべきリスクとセキュリティ上の注意点」で解説している。

DeepSeekアプリは危険ですか?

利用にあたっては、入力データが国外のサーバーに送信される可能性や、企業利用時のデータ規制・著作権リスクが指摘されている。これらのリスクの具体的な内容と、ローカル導入(Ollama)によってリスクを軽減する方法は、本記事の「企業導入前に把握すべきリスクとセキュリティ上の注意点」で詳しく解説している。機密情報を扱う企業利用では、この章を確認したうえで導入方式を判断することを推奨する。

DeepSeek AIは無料で使えますか?

Web版・アプリ版は無料で利用を開始できる。API経由での利用やローカル環境への本格導入を検討する場合のコスト試算は、本記事の「導入判断に必要な料金・コスト試算」で解説している。

参考文献

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監修

河合 継(クリスタルメソッド株式会社 代表取締役)

AI・ディープラーニングに関する特許16件の発明者。過去、国立がん研究センターとの共同研究や、テレビ番組でのAI解説実績を持つAI研究者として、AIの研究開発を主導している。
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