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Gemini Code Assistとは?料金・対応IDE・個人向けのAntigravity移行まで解説【2026年最新】
Gemini Code Assistとは──企業向けのAIコーディング支援
Gemini Code Assist(ジェミニ コードアシスト)とは、Googleが提供する企業・チーム向けのAIコーディング支援サービスです。現行のGemini 3を基盤とし、100万トークンのコンテキストウィンドウで大規模なコードベースを扱えます。コード補完や自然言語チャットに加え、ソフトウェア開発ライフサイクル全体を支援するエージェント機能を備えています(出典:Gemini Code Assist公式・2026年7月時点)。
【重要】個人向けは「Antigravity」へ移行済み(2026年6月18日)
検索で「gemini code assist 無料」を調べている方に重要な変更があります。公式の告知により、個人(individuals)およびGoogle Oneユーザー向けのGemini CLIとGemini Code Assist IDE拡張は、2026年6月18日にAntigravity CLI/Antigravityへ置き換えられました。個人で無料利用していた方は移行が必要です。
つまり現在のGemini Code Assistは、Standard/Enterpriseの2エディションによる法人向けサービスという位置づけです。
できること・対応環境
- 対応IDE──Visual Studio Code、JetBrains系IDE(IntelliJ・PyCharm・GoLand・WebStormなど)、Cloud Workstations、Cloud Shell Editor
- 対応言語──Java・JavaScript・Python・C・C++・Go・PHP・SQLなど主要言語のほとんど
- 機能──コード補完、自然言語チャット、オンデマンドのコード生成、開発ライフサイクル横断のAIエージェント支援
料金(公式・2026年7月時点)
| エディション | 料金(1ユーザーあたり月額) | 備考 |
|---|---|---|
| Standard(月払い) | $22.80 | 30日間の無料トライアルあり(最大50ユーザー) |
| Standard(年契約) | $19 | 年間コミットメントの前払い |
| Enterprise(月払い) | $54 | セキュリティ強化・高度な機能を含む上位版 |
最新の価格・契約条件は公式ページでご確認ください。
どれを選ぶべきか(導入判断の目安)
- 個人開発者──Code Assistの個人向けは終了。移行先のAntigravityか、他のAIコーディング支援(例:Claude Code)を検討
- チームで試したい──Standardの30日無料トライアル(最大50ユーザー)から
- セキュリティ要件が厳しい企業──Enterprise
よくある質問
Q. 無料で使えますか?
A. 個人向けの無料提供は2026年6月18日にAntigravityへ移行しました。法人向けはStandardに30日間の無料トライアル(最大50ユーザー)があります。
Q. どのAIモデルで動いていますか?
A. 現行のGemini 3を基盤とし、100万トークンの長大なコンテキストに対応します(Gemini 3の解説)。
Q. GitHub Copilotなど他のツールとの違いは?
A. Google Cloud環境(Cloud Workstations等)との統合と、Gemini 3の長コンテキストが特徴です。自社の開発環境・クラウド構成に合わせて選ぶのが基本です。
まとめ
Gemini Code Assistは、2026年6月の再編で「法人向けAIコーディング支援」に位置づけが明確化されました。個人はAntigravityへ、チーム・企業はStandard/Enterpriseのトライアルから、が現在の正しい入口です。Geminiを開発に使う他の選択肢はGoogle AI StudioやGemini CLIの解説をご覧ください。
参考文献
- Gemini Code Assist for teams and businesses(公式): https://codeassist.google/(2026年7月参照・個人向けのAntigravity移行告知および料金を含む)
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監修
河合 継(クリスタルメソッド株式会社 代表取締役)
AI・ディープラーニングに関する特許16件の発明者。過去、国立がん研究センターとの共同研究や、テレビ番組でのAI解説実績を持つAI研究者として、AIの研究開発を主導している。
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