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Perplexityの料金プラン比較|無料でどこまで使える?Pro・Maxの違いと選び方【2026年10月版】
文:クリスタルメソッド編集部 監修:河合 継(代表取締役)

PerplexityがどんなサービスかはPerplexity(パープレキシティ)とは、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの特典はPerplexity Pro for SoftBank、Pro単体の中身はPerplexity Pro 料金、解約は解約方法で説明しています。この記事は「いくら払うか・無料で足りるか」を決めるためのページです。
結論:Perplexityの料金プランは?無料でどこまで使える?
Perplexityの個人向けプランはFree(無料)・Pro・Maxの3つで、法人向けにEnterprise Pro・Enterprise Maxがあります。学生・教員向けのEducation Proもあります(2026年10月28日にPerplexity公式の料金ページとヘルプセンターで確認)。
- 調べ物を試したいだけなら無料:回答には出典(引用元)が付きます。
- 毎日の調べ物・資料づくりに使うなら Pro:公式の料金ページは年払いで月$17相当、月払いは$20です。
- 重い作業を毎日回すなら Max:月$200(年払いは月$167相当)。
- 日本でソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOを使っているなら、Proが6ヵ月無料になる特典があります(要点は下の節、詳細は専用ページ)。
| プラン | 料金 | 向いている人・内容 |
|---|---|---|
| Free | $0 | お試し・たまの調べ物。出典付きの回答。上位モデルや画像生成は使えません(詳細は次の節) |
| Pro | 月$20/年$200 (料金ページ表示:年払い月$17相当) |
毎日使う人。Pro Searchの拡張、高度なモデルの選択、画像・動画生成、ファイルアップロードの拡大 |
| Max | 月$200/年$2,000 (年払いは月$167相当) |
Proの全機能に加え、先端モデルへの優先アクセス、ファイル・アプリ作成の上限拡大、毎月10,000クレジット |
| Education Pro | 月$10 | 学生・教員(SheerIDで本人確認)。Proの機能に学習モードなど |
| Enterprise Pro | 1席 月$40/年$400 | 管理機能・席の管理・共有プロジェクト。入力データを学習に使わない設定 |
| Enterprise Max | 1席 月$325/年$3,250 | Enterprise Proの上限を大きく引き上げ、SCIM・監査ログなどのセキュリティ機能 |
価格はUSDで、円換算額は為替で変わります。Pro・Maxの月額・年額は公式サイトのFAQとヘルプセンターの表記、Enterpriseはヘルプセンターの表記です(料金ページは年払いの月換算を大きく表示するため、見た目の金額が少し異なります)。出典:Perplexity 料金ページ、プラン比較(ヘルプ)、Max(ヘルプ)(いずれも2026年10月28日確認)。
プラン選択画面で見る料金(個人)
ログインしなくても開けるプラン選択画面(個人)には、無料 $0/Pro 月$17相当/Max 月$167相当と表示されます。どちらも「年額請求の場合」の月換算で、月払いの金額はこの画面に出ません(月払いはProが$20、Maxが$200。上の表と同じく公式のFAQ・ヘルプの表記です)。

この画面で分かる違いは次のとおりです。Proには4,000のボーナスクレジット、Maxには35,000のボーナスクレジットと毎月10,000クレジットが付くと書かれています。あわせて、Proと Max の上には「期間限定」の無料Computerクレジット(Pro +$40、Max +$450)の表示があります。無料の欄には「1日あたりの利用が少ない方向け」「すべての回答に引用を表示」「基本的なAIモデルへのアクセス」とあり、無料でも出典(引用)は付きます。
円ではいくら?(目安)
公式の料金ページ・ヘルプに円建ての金額は記載がありません。為替で変わるため、仮に1ドル=150円で計算した目安は次のとおりです(カードの手数料は含みません)。実際の請求額は申し込み画面とカードの明細で確認してください。
| プラン | 月払い | 年払い |
|---|---|---|
| Pro | $20 → 約3,000円/月 | $200 → 約30,000円/年(月あたり約2,500円) |
| Max | $200 → 約30,000円/月 | $2,000 → 約300,000円/年(月あたり約25,000円) |
| ソフトバンク系の特典(参考) | 最初の6ヵ月0円、7ヵ月目以降は月2,950円(円建ての実額) | |
Proプラン単体ではいくらかかるかは、Perplexity Pro 料金で解説しています。
Perplexity 無料プランでできること・できないこと
ヘルプセンターの比較表では、Free(Standard)は次のとおりです。ほぼ制限なく使えるのは基本の検索で、深い調査や上位モデルは強く絞られています。
| 機能 | Free | Pro(比較) |
|---|---|---|
| 基本の検索(出典つき) | 実質的に制限なし | 同じ |
| Pro Search(複数の情報源を段階的に調べる) | 1日3回 | 週ごとの枠(通常利用の範囲) |
| Research(長めの調査レポート) | 月1回 | 月ごとの枠(通常利用の範囲) |
| 高度なAIモデルの選択 | なし | あり。対応モデルは公式が随時更新するため、固定の一覧は載せません(公式ヘルプのPro概要で確認) |
| 画像生成 | なし | あり |
| ファイルのアップロード | 限定的(回数・容量は公式に記載なし) | 週ごとの枠。1プロジェクトに最大50ファイル |
| Comet Assistant(ブラウザ上のエージェント) | なし | 月ごとの枠 |
Proの回数は「通常利用の範囲」と書かれるだけで、具体的な回数は公式に記載がありません。なお、料金ページのFAQにはFreeでも「上位のモデルを週の上限つきで使える」という説明があり、ヘルプの比較表(「高度なモデルなし」)と表現が分かれています。実際にどこまで使えるかは、アカウント画面の表示で確認してください(2026年10月28日時点)。
無料で足りる人は、用語の確認、ニュースの要点把握、旅行や買い物の下調べなど、1日数回の質問で済む使い方です。Pro Searchの1日3回に毎日当たる、または複数のファイルを読ませたいと感じたら、有料を検討するタイミングです。使い方そのものはPerplexityの使い方にまとめています。
無料のまま使える調べ方(実画面)
ログインなしの画面で質問欄の「検索」を開くと、調べ方のメニューに検索・深い研究・モデルカウンシル・ステップごとに学ぶが並びます。無料で使えるのは「検索」だけで、ほかは有料プラン向けです(Pro Searchの「1日3回」「Researchは月1回」は、アカウントにログインした無料版の公式の枠です)。

画像やファイルのアップロード、プロジェクトの作成も、ログインなしでは使えません(アップロードは鍵マーク、プロジェクトはサインインが必要)。質問して出典つきの回答を読み、続けて質問するところまでは、ログインなしでも動きます。
ファイルアップロードの上限
ファイルのアップロードは、ヘルプの「File Uploads」で1ファイルあたり40MB(全ファイル形式)、回数はFree・Pro・Maxとも週ごとの枠(Maxのほうが大きい)と書かれています。具体的な回数は公式に記載がなく、アカウント設定にも残り枠は表示されません。古い記事には「無料は3回」「Proは1プロジェクトに最大50ファイル」という数字も残っていますが、現在の記述は週ごとの枠のため、回数は固定の数字として覚えないほうが安全です。Enterprise Pro・Maxは、会話あたり最大30ファイル・1ファイル50MBです(File Uploads、Enterprise file limits、2026年10月29日確認)。Labsや、ファイル・アプリの作成(Pages相当)の回数は、Proではヘルプの比較表に「月ごとの枠」とだけ書かれ、数字は公式に見つかりません(Enterprise Proはファイル・アプリ作成が月50件、Enterprise Maxは月500件)。
次に読む:ソフトバンクのPerplexity無料提携とは?
Pro・Max・Enterpriseの違いと選び方
Pro:毎日使う人の標準プラン
Proは月$20(年払い$200)です。無料との差は上の表のとおりで、もう一つ押さえておきたいのがクレジットの仕組みです。公式の説明では、Proには毎月のクレジットは付きません。Perplexity Computer(指示すると複数の手順を自動で進める機能)は、まず「週ごとに含まれる利用分」を使い、それを超えるとクレジットを消費します。新規のProには4,000クレジットが1回だけ付き、約30日で失効します(アカウントごとに1回で、解約して入り直しても再付与されません)。通常の検索(Ask)はクレジットを使いません。Proの中身を詳しく知りたい場合はPerplexity Pro 料金を見てください。
Max:上限に当たって作業が止まる人向け
Maxは月$200(年払い$2,000、年払いはウェブ版のみ)で、Proの全機能に加えて、先端モデルへの優先アクセス、ファイルやアプリの作成枠の拡大、毎月10,000クレジット、Brain(研究プレビュー)などが含まれます。現在、MaxはFreeまたはProの個人ユーザーが対象です。
Enterprise:複数人で使い、管理が必要な場合
Enterprise Proは1席あたり月$40(年払い$400)から、Enterprise Maxは月$325(年払い$3,250)です。Enterprise ProはProの機能に管理者コントロール、席の管理、共有プロジェクト、トラストセンター、入力データを学習に使わない扱いが加わります。Enterprise MaxはさらにSCIM・監査ログ・Insightsなどのセキュリティ機能と大きな上限(ファイル数・動画生成)が加わります。ファイルのアップロード枠はEnterprise Proで週100、Enterprise Maxで週1,000です。SSOやSOC2などの認証は、このヘルプの比較表には記載がないため、必要な場合は営業窓口に確認してください。Pro以外のプランの内訳(クレジット:Enterprise Pro 500/月、Enterprise Max 15,000/月)は公式ヘルプのクレジット解説にあります(2026年10月28日確認)。
入力した内容はAIの学習に使われる? 公式ヘルプのプラン比較(Which Perplexity Subscription Plan is right for you?、2026年10月29日確認)では、Pro・Education Pro・Maxは設定からAIの学習へのデータ利用をオフにでき、Enterprise Pro・Maxはデータをモデルの学習に使わない、とされています。無料プランについては、オフにできるかどうかの記載がありません。仕事の資料を入れる前に、設定画面で確かめてください。
プランごとに使えるAIモデルは?
公式の料金ページのFAQには、PerplexityはChatGPT・Google Gemini・Anthropic Claude・NVIDIA Nemotronなどの上位モデルを使い、質問に合わせて最適なものを選ぶと書かれています。ProとMaxでは好みのモデルを選べて、Maxには高度な推論モデルが加わります。具体的な型番は入れ替わりが速いため、ここでは2026年10月29日に実際のモデル一覧で見えた名前だけを示します。

この画面には、GPT-6.1 Sol・Gemini 4 Argon・Gemini 3.8 Flash・Claude Sonnet 5.5・Kimi K3・GLM 5.3・Grok 4.7・Nemotron 3.5 Super VL などが並び、GPT-6 Astra・Claude Opus 5.5・Claude Fable 5.1には「Max」のバッジが付いています。つまり、無料は選べず、Proは「Max」バッジのないモデル群、Maxは全部、という分かれ方です(バッジの意味は画面上の表示からの読み取りで、公式ヘルプに型番ごとの一覧はありません)。
学生・教員ならEducation Pro
学生・教員向けのEducation Proは、プラン選択画面(教育)で「50%オフ」・月$9相当(年額請求の場合)と表示されます。ヘルプの比較表では月$10(SheerIDで本人確認)とされており、画面の表示は年額請求の月換算、ヘルプは月払いの表記と見るのが自然です。認証は「学生として認証」「教育者として認証」のボタンから進みます。

Enterpriseの価格表示:ヘルプと画面で違う
プラン選択画面(ビジネス)では、Enterprise Pro $34/シート、Enterprise Max $271/シート(いずれも「(毎月)または同等」の表記)と出ます。一方、ヘルプの比較表は「Enterprise Pro 1席 月$40から(年払い$400)」です。表示の条件(請求期間・契約人数・時期)が違う可能性があり、どちらが現在の契約額かは申し込み時の見積もり画面か営業窓口で確認してください。2026年10月29日時点の画面では、Enterprise Proに「SSOと統合」「SOC 2 Type II・HIPAA・GDPR・PCI DSSに準拠」という記載が出ています。

他のAIの有料プランと比べると
個人向けの標準プランの月額は、どのAIも近い水準です(各社の公式ページ、米国ドル、2026年10月28日確認)。
| サービス | 標準の有料プラン | 備考 |
|---|---|---|
| Perplexity Pro | $20/月(年払い$200) | 検索と出典付き回答が中心 |
| ChatGPT Plus | $20/月 | OpenAI公式ヘルプ。ChatGPT Goは米国で月$8。年払いは未対応 |
| Claude Pro | $20/月(年払いは月$17相当) | Anthropic公式。Maxは月$100から |
| Google AI Pro(Gemini) | $19.99/月(米国) | Google公式。クラウドストレージが付く |
価格が近いので、「どれが安いか」ではなく「毎日の使い方に合うか」で選びます。ChatGPTとの違いはPerplexityとChatGPTの違い、ほかのAIとの比較はPerplexityの比較にあります。
生成AIの業務導入・社内活用をご検討の方は、AI開発会社クリスタルメソッドの無料相談をご利用ください。
自分に最適なプランを見極める「使い方の棚卸し」5軸診断
プラン比較で失敗する最大の原因は、料金表を眺めて「上位プランのほうが安心」と直感で決めてしまうことです。Perplexityの各プランは「情報の速さ」ではなく「1日の利用密度」と「誰と使うか」で最適解が変わります。契約前に、自分の使い方を次の5軸で棚卸しすると、過不足のないプランが機械的に絞り込めます。
まず答えるべき5つの問い
- 頻度:検索は「週に数回・気になったとき」か、それとも「業務で1日に何十回も」叩くのか。
- 深さ:単発の質問で完結するか、複数ソースを横断して要約・比較させる高度な調査モードを日常的に回すのか。
- 連携:Perplexity単体で足りるか、利用するモデルの選択(高性能モデルの指定)やファイルアップロードといった機能まで踏み込むのか。
- 人数:自分一人か、チーム共有・権限管理・請求一本化が必要か。
- 統制:入力データの取り扱いや管理者コントロール(監査・SSO等)が要件に入るか。
診断結果とプラン方向性の対応
| あなたの状態 | 向かうべき方向 |
|---|---|
| 頻度が低く、深い調査モードをほぼ使わない | まず無料で運用し、上限に当たる頻度を体感してから判断 |
| 毎日使い、上限や高度モードの回数制限に不満が出ている | 個人向け有料プラン(Pro相当)への移行が費用対効果の分岐点 |
| 高度モデルやヘビーな調査を1日中回す“主戦力” | 上位個人プラン(Max相当)で上限ストレスを解消する価値が出る |
| 複数人で共有・請求統合・管理者権限が要る | チーム/法人向け(Enterprise相当)で運用設計から検討 |
「1つ上」を買う前の確認
上位プランを検討する際は、いま無料または現行プランで実際に上限に何回当たっているかを1〜2週間記録してください。制限に週数回しか当たらないなら、上位プランの余剰キャパは活かしきれません。逆に平日毎日上限で作業が止まっているなら、その待ち時間こそがコストです。「使いたい機能があるか」ではなく「今のプランで止まっている場面が業務時間を削っているか」を移行の判断基準にすると、体感価値と支払額のズレを防げます。
契約・支払いで損をしないための見直しサイクルとチェックリスト
プランは「一度選んで終わり」ではありません。使い方は数か月で変わるため、契約したまま放置すると“使っていない上位プラン”や“毎日詰まっている下位プラン”のまま固定費が流れ続けます。ここでは料金で損をしないための、契約時の確認と定期見直しの実務をまとめます。
契約前・契約時に必ず確認する項目
- 月額と年額の差:年払いは割安になる設計が一般的ですが、まだ使い方が固まっていない段階で長期契約に飛びつくと、途中でプランが合わなくなったときに柔軟性を失います。最初の数か月は月額で“慣らし”、使い方が安定してから年額へ切り替えるのが堅実です。契約前に、必ず公式の料金ページで最新の月額・年額を確認してください。
- 特典・提携経由の付与:通信キャリアや提携サービス経由でProプラン相当が一定期間付与されるケースがあります。二重に自分で課金していないか、既存契約や家族・会社の契約と重複していないかを先に確認します。付与の条件・期間は提供元によって異なるため、条件面は必ず提供元の案内で確かめます。
- 無料付与・トライアル期間の期限管理:無料トライアルや期間限定の付与を利用する場合は、開始日を必ずカレンダーに登録し、継続しないなら期限前に判断できるようにしておきます。
定期見直しのサイクル
| タイミング | やること |
|---|---|
| 毎月 | 上限に当たった回数・実利用日数をざっと振り返る |
| 四半期 | 「余っている/足りない」を判定し、上位・下位への変更を検討 |
| 更新前 | 年額更新の直前に、過去数か月の実利用と照らして継続可否を判断 |
チーム利用で費用を膨らませないコツ
複数人で導入する場合、最も無駄が出やすいのが“ほとんど使わない席(シート)”を全員分そろえてしまうことです。まず日常的に使うコアメンバーだけで開始し、利用ログや実感を見ながら席を増やす運用にすると、稼働率の低いシートへの固定費を避けられます。導入直後に全社一括で契約するより、使う人が明確な部署から広げるほうが、結果的に総額を抑えつつ社内の納得も得やすくなります。支払いは、機能の多さではなく“実際に止まらず使えているか”で評価するのが、料金で損をしない一貫した原則です。
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOなら:Proが6ヵ月無料
対象回線の個人契約者は、Proを6ヵ月間0円で始められます(7ヵ月目以降は月2,950円)。エンタメ特典にエントリーすると、無料期間が終わったあとの月額料金の10%がPayPayポイントで貯まります(無料期間中は対象外。ソフトバンク公式、2026年10月29日確認)。
- 対象:ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOの個人契約者(法人は対象外)
- 対象外:過去にPerplexity Pro for SoftBankに加入した人、1年間無料などの無料特典を使った人
- 有料でProを使っている人は、先に解約してから申し込む
条件・申し込み・終了後の扱いはPerplexity Pro for SoftBank、解約は解約方法を見てください(ソフトバンク公式、2026年10月28日確認)。
契約前後に確認すること:月払い・二重契約・解約・見直し
- 最初は月払いで慣らす:使い方が固まる前に年払い($200)に進むと、合わなかったときに柔軟性を失います。
- 二重契約を避ける:キャリア特典、App Store・Google Play経由、公式サイト直接のどれで契約したかで、請求元と解約窓口が変わります。
- 無料期間の終わりをカレンダーに入れる:特典やトライアルは、自分で解約しないと有料に移ります。
- 解約のしかた:公式サイトで契約した場合は、設定の「Subscription」から「Manage Subscription」→「Cancel subscription」です。App StoreやGoogle Play経由の契約は、Perplexityの設定には解約ボタンが出ず、ストア側で解約します。解約後も請求期間の終わりまでは使え、その後は無料版に戻ります。アカウントを削除しても解約にはならないため、先に解約します(公式ヘルプ)。窓口の詳細は解約方法。
- 月に一度、上限に当たった回数を振り返る:週に数回しか当たらないなら上位プランは余ります。逆に毎日作業が止まるなら、そこが乗り換えの分岐点です。
アップグレード・返金・日割り・支払い方法
| 確認したいこと | 公式ヘルプで読み取れる内容(2026年10月29日確認) |
|---|---|
| Proを上げる(Maxへ) | ウェブで契約している場合、差額の日割り分で即時に切り替わります。Google Play契約は新プランの全額が先に請求され、残りのPro期間が新プランに足されます。iOSは未使用分をAppleに返金申請します。 |
| 下げる・解約 | 請求期間の終わりに反映され、それまでは今のプランで使えます。 |
| 年払い→月払い | 日割りはなく、新しく月払いを始める扱いです。 |
| 返金 | 地域と請求期間で異なります。EU・英国・トルコは14日、韓国・ブラジルは7日、それ以外は「月払い24時間・年払い72時間」とRefundsの記事にあります(Maxの記事は年払い48時間で、記事間で食い違うため購入時に確認)。日本を名指しした記載は見つかりません。返金は1アカウントにつき1回です。 |
| 支払い方法 | 公式サイト(カードなど)、App Store、Google Play、キャリア経由(ソフトバンク系)。どれで契約したかで請求元と解約窓口が変わります。 |
| 商用利用 | 料金ページ・プラン比較のヘルプには、商用利用の可否が書かれていません。仕事の成果物に使う場合は、利用規約で確認してください。 |
出典:Refunds(ヘルプ)、Billing FAQ for Pro Plan Subscribers(ヘルプ)。
Sonar APIの料金は?(開発者向けの要点)
アプリのプランとは別に、開発者向けにAPIがあります。公式のヘルプでは、APIは従量課金で、Pro機能とは別の請求とされています。単価や仕様は変更が続くため、組み込みを検討する場合は公式のAPI料金ページで最新を確認してください。概要はPerplexity APIにあります。
【2026年10月追記】開発者向けのSonar API(Sonar Chat Completions)は、Perplexityの公式ドキュメントで2026年9月27日にサポート終了と案内されています。通常のリクエストは引き続き動きますが、後継の「Agent API」への移行が勧められており、料金の決まり方も変わります。新しく組み込む場合は公式の料金ページで最新の内容を確認してください(2026年10月10日確認)。概要はPerplexityとはの開発者向けの章にまとめています。
導入判断の実務:複数人・会社で使うときのコスト試算
会社や部署で使う場合は、「個人プランを人数分」と「Enterprise Proでまとめる」を比べます。目安は、使う人数×月$20(Pro)と、人数×月$40(Enterprise Pro)の差額に見合うだけの、管理機能とデータの扱いが必要かどうかで判断します。顧客情報を入力する可能性があるなら、価格より先にデータの取り扱い条件を確認します。ソフトバンクの6ヵ月無料特典は、個人名義の契約が対象で法人は申し込めません。
まとめ:Perplexity 無料・料金プランの選択フロー
- まず無料で2週間使い、Pro Searchの1日3回に何日当たったかを記録する。
- 週に数回以上当たる、または上位モデル・ファイルの読み込みがほしい → Pro(月$20)。ソフトバンク系の回線があれば6ヵ月無料の特典を先に確認。
- Proの上限で毎日作業が止まる → Max(月$200)。
- 複数人で使い、管理やデータの扱いが必要 → Enterprise。
料金・上限は変わりやすいため、契約の直前に公式の料金ページを見直してください。
参考文献
- Refunds(ヘルプ):https://www.perplexity.ai/help-center/en/articles/10354288-refunds(2026年10月29日確認)
- Perplexity 料金ページ:https://www.perplexity.ai/hub/pricing(2026年10月28日確認)
- どのPerplexityプランが適しているか(ヘルプ):https://www.perplexity.ai/help-center/en/articles/11187416-which-perplexity-subscription-plan-is-right-for-you(2026年10月28日確認)
- Perplexity Max(ヘルプ):https://www.perplexity.ai/help-center/en/articles/11680686-perplexity-max(2026年10月28日確認)
- クレジットの仕組み(ヘルプ):https://www.perplexity.ai/help-center/en/articles/13838041-how-credits-work-on-perplexity(2026年10月28日確認)
- Perplexity API料金:https://docs.perplexity.ai/docs/getting-started/pricing
- ソフトバンク Perplexity Pro:https://www.softbank.jp/mobile/service/perplexity-ai/(2026年10月28日確認)
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